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深圳航空のトランジットホテル利用(二度目)が大変過ぎた…

行きの深圳航空トランジットホテル体験記はコチラ

二度目の中国本土入国

というわけでクアラルンプールから深圳航空を利用して深圳宝安国際空港にやってきました!

前回記事→「クアラルンプール国際航空から深圳宝安国際空港まで

なんと二度目の中国本土入国です!

しかも前回とは違いスムーズに入国することができました╰(*´︶`*)╯

詳しくは行きの深圳トランジット記事を参照←

さらに今回は下着類もちゃんと手荷物に入れてきたので、コンビニには寄らず真っ直ぐ深圳航空の窓口へ↓

トランジットホテルを利用したい!と伝えたけれど…

それから前回同様、深圳航空の公式HP(トランジットホテルについて書かれた部分)の紙コピーを見せ、トランジットホテルを利用したいと伝えました。(用意してた中文で)

でも今回対応してくれた若いお姉さんが、じっ〜〜〜くり書類に目を通している間に、同じトランジットホテル利用者であろう集団が、別のスタッフに連れられて移動を開始してしまいました😱

できればこの時に一緒に行きたかったよ😭

だって結局泊まれることになったのは良いものの、次の送迎まで約1時間待つ羽目になりましたから😱

40分近く深圳航空のカウンター前で待って、やっと移動ができても迎えのバスが来る前で外で20分ほど待つ羽目に😭

ちなみにこの時点で時刻はもう午前3時🥱

おそらくですが、空港からトランジットホテルへの送迎って1時間に1回の頻度でしか行われていないようです。

やっと休める…と思ったら!?

ようやくバスが来て無事にトランジットホテルに到着いたしました。

ところがホテルに着いてチェックインしようとしたら…

なんと予約がないから利用できないと言われました!?😱

ちなみに前回は予約とか無しで利用できたのですが、今回のホテルスタッフは予約番号がないなら利用できないの一点張り。。。

幸いホテルのWi-Fiは使えたので翻訳機を駆使して揉めていたら、後ろに並んでいた他のトランジットホテル利用客たちも間に入ってきて、もうてんやわんや😭

とりあえず英語も中国語もできるお客さんがホテルのスタッフとの仲介に入ってくれて、ホテル側から深圳航空のスタッフへ問い合わせることに…。

そして電話すること数分(意外に早い)

結局、無事に泊まれることになりました😭

とにかく後ろに並んでた人たちには申し訳なかった🙏

深圳航空の公式HP内では、トランジットホテルに予約が必要なんて文言はなかったはずなのに😰

現に往路では、予約無しで利用できたのだし。

結局全ては深圳航空のスタッフの采配次第…って感じなんでしょうか。

深圳航空のトランジットホテルサービスの注意点⚠️

というわけで、深圳航空のトランジットホテルを利用する上での注意点をまとめてみました。

その1 時間に余裕を持って利用すること

今回のようにホテルに向かう道中ですら、ものすごーく時間がかかる場合があるので、十分に時間に余裕を持っておくこと。

その2 深圳航空の窓口でトランジットホテルの予約番号を聞いておくこと

おそらくホテルの予約してくれる深圳航空のスタッフと、そうじゃないスタッフがいるので💦できるなら、ホテルの予約番号まで聞いておいた方が、この後のホテル受付で苦労しなくて済む!と思います。今回のように予約番号が必要なホテルもあるようなので。

その3 中国語が話せない場合は事前に使えそうな中文を準備しておくこと

紙に書いた中文は見せるだけで通じるので、用意しておくのがベスト👍

さて今回利用したトランジットホテルの詳細については別の記事でまとめます。

それではまた👋

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