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ヘルシンキ・ヴァンター国際空港✈️出国エリア

ヘルシンキで最後のランチをいただいてから、日本に帰国するためヴァンター国際空港へと向かいました。

ヴァンター国際空港とフィンエアー

ヘルシンキ中央駅から列車で30分くらいの距離にある空港です。

今回も事前にチェックインしておいたので、出発の2時間半前に空港に到着しました。

さて早速帰りも利用するフィンエアーのチェックインカウンターへ!

ですが、カウンターはたくさんあるのにスタッフが全然いません😳というのも、まず基本的に荷物の受付は機械を使って各々で行うのがスタンダードのようです。

というわけで、受付をしてタグを受け取ってからカウンターで荷物を預けました。

ちなみにチケットも機械から受け取ります笑

国際線の荷物預け入れってここまで機械で自動的に行えるんだな〜と感心しました。

空港内の手荷物検査と出国検査は別?

その後はすぐに手荷物検査をして制限エリア内?に入りました。

疑問系になってしまうのは、日本だと手荷物検査をしたらその後すぐに出国検査がありますが、ヴァンター国際空港では出国審査がここでは行われなかったからです😱

それでも手荷物検査を受けた後の空間には、ちゃんと飛行機の搭乗口が並んでおります。

でも行き先をみるとヨーロッパ圏内ばかり。

そして我々が乗る日本行きの飛行機に乗るは、また別に出国審査を受ける必要がありました笑

出国審査を受けた後のエリアでも免税品がたくさん売っているので買い物はできます👍

またカフェもコンビニもあるので、早めに出国審査を受けても良さそうですね👍

免税店で買ったもの

さてここで、出国審査を受けてからすぐの場所にある免税店売り場で買ったものについてまとめようと思います。

結論:お酒をメインに買いました笑

※左下のお酒だけエストニアで買ったものです

ヘルシンキはジンやウォッカが有名らしいので、人気がありそうなものを選んで購入しました。

ほかにもフィンランドの基礎化粧品ブランド“LUMENE“のトラベルセットもここでゲット!

さらに機内で飲む用のアルコール2缶も購入して計86.10€使い切りました。

もう手持ちの€はゼロです…。

フィンエアーの日本(成田)行き搭乗口

それではいよいよ搭乗口付近で待とうと思います。

一番奥の搭乗口でしたが、途中に色々展示物?が置いてあって退屈はしませんでした。

ただ近い時間帯と搭乗口から羽田行きやソウル行きが同じフィンエアーから出ているので、そこだけちょっと気をつけたいポイントですね⚠️

行きと比べて帰りは少し長い約13時間のフライトとなります。

長くなるので今日はこの辺で👋

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