
シンガポールの人気観光地🇸🇬バードパラダイスの魅力🦜
バードパラダイスへの行き方

リバーワンダーを満喫してから、次は“バードパラダイス“へ行くことにしました!
リバーワンダーやシンガポール動物園があるエリアからはバスで向かいます。
←無料のシャトルバスで、バスの見た目は大体こんな感じ
5分くらいでバードパラダイスに到着🚌

ただし、バスの停留所から入口までは少し歩きました😅
時刻は16時45分、閉園時間は18時です。時間がないなかバードパラダイスの入口でなんと、スヌーピーの帽子交換に成功!(4パーク共通チケットに付いてきた帽子交換券)
リバーワンダー含め誰も被ってない帽子だけど、日差しが強いので有り難く使わせていただきます。
最後のショーは17時から始まるよ
入園して早々、何やら意味深なバスが停まっていてお客さんが大量に乗り込んでいきました。
我々の低レベルイングリッシュでは、とりあえず乗ったらどこかに連れて行ってくれるバスらしい。。。(つまり理解不能)
でもこれだけお客さんが乗っているんだから、何かあるに違いない!と思い、とりあえず乗車することに(無料でした)
そして出発すること5分…もせずに目的地に到着!?

ちなみにバスはまた来た道を戻るそうです。確かに歩くには少し遠い距離でしたが、それにしても近い笑
そんなこんなで他のお客さんと一緒に降りたその先は…
なんとショーが開催されている場所でした!😳

17時から始まる最後のショーだそうです。観れて良かったー😭
大きなショーはこれ含めて2種類あって、もう一つのショーは14時半がラストなのでもう見れません。
こんな時間だけどほぼ満席。

珍しい鳥たちがたくさん出てくれて、意外に迫力もありとても楽しかったです😆
こんなにクオリティが高いとは!もう一つのショーもめっちゃ気になるぜ…。
広過ぎバードパラダイス!エリアも多数。
鳥を舐めてました。。。同じ鳥類でも種類が多すぎる😳
しかも鳥って住んでる地域も幅広いから、園内のエリア数も必然的に多くなっててそれぞれに特徴があります。


まずは南極にいるペンギンエリア。(そういえばペンギンも鳥だったわ)唯一といっていい室内エリアです。
右側のバリをモチーフにしたエリアには、アジア圏の珍しい鳥たちがいます↑


左の写真↑岩がメインのエリアはオーストラリアにいる鳥たちに加えワラビなどの野生動物も一緒に見れました。
右の写真はラテンアメリカの湿地帯に住む鳥たちを集めたエリア。カラフルなインコたちが多くて可愛い😍
他にも写真はありませんが、アフリカのエリアとか絶滅危惧種に指定されてる珍しい鳥たちを集めたエリアとか、見どころはまだまだたくさんあります。
実質柵も檻も無し!同じ空間で鳥たちと…急接近
ちなみにこのバードパラダイス。ペンギンエリア以外にはほぼ柵や檻がありません。
代わりにそれぞれのエリアの出入り口は2重?3重?の扉で鳥の逃走防止を図っているし、中はネットで覆われています。でもおかげで、エリア内では真近で鳥を観察することができるんです。


通路はあるけど、通路沿いに餌箱や水飲み場があるから食べてる姿も近くで見れます。
しかも手すりや通路のど真ん中を歩く鳥たちも…います笑
本当に近い!!ただし触るのはダメ🙅厳禁です🚫
水浴びしてる鳥さんも近くで見れました!可愛い😍


フラミンゴとの距離もこんな感じ笑
インコに関する解説見てたら、本人登場🤣


↑我々が被ってる赤い帽子が交換券でもらえたスヌーピーの帽子です笑
ワラビとか大きな動物は通路上から見れるけど、近いよね〜。
体験アクティビティもたくさんあるんです!
そんな感じで時間はないけど、なんとかほぼ全てのエリアを見てまわることができました!
いやー楽しかった‼︎我々はエリア内を見てまわるだけで手一杯でしたが(時間の都合上)本当は餌やりとか飼育員の方の公演とか体験型のアクティビティもたくさんあるようです。
https://www.mandai.com/en/see-and-do/all-activities.html?location=bird-paradise
でも夕方だとほとんど終わってしまっているので…それだけが残念😢
まさか中華街からマンダイまでバスだと、こんなに時間がかかるとは😅
できるなら午前中からの入園をお勧めします👍
たくさんの鳥たちが本当に近くまで寄ってきてくれて、まさにバードパラダイス🌈
様々なテーマのブログ記事更新中↓

